■キャリアシートの送信先:mori@gyoda-hp.or.jp (※電話連絡は不要です。)
■担当:行田総合病院 人事課・採用課 森 ※お急ぎの場合:090-3067-4879(可能な限りメールでご対応ください。)
■コメディカル部門全体の応募状況(2024年11月21日更新)
★★★募集中の職種★★★
①臨床検査技師(生理検査部門)1~2名 ※急募(腹部エコーの経験がある方は選考へ進みやすいです。)
補足:超音波検査領域の男女比率の関係で、女性の臨床検査技師のほうが選考に進みやすいです。
また、年齢層の関係で20~30代のほうがニーズが高いです。(2024/9/30追記)
■紹介採用ができない職種
・特になし(4/1新卒入職により下記職種は充足となりました。)
・理学療法士(新卒・直接応募のみとなっております。)
■募集終了中の職種
NEW・薬剤師(2024/11/21募集終了)新卒・既卒で3名採用が決まりましたので募集停止となりました。)
紹介以外の2026卒の新卒採用企画(合同説明会・求人WEBサイト)は検討できますのであればご紹介ください。
・管理栄養士(2024/10/8募集終了)新卒・既卒で2~3名採用の目途が付いたため募集停止となりました。
・臨床工学技士
・診療放射線技師
・言語聴覚士(2024/11/21募集終了)新卒で5名採用が決まりましたので直接応募以外は募集停止となりました。
・作業療法士(2024/11/21募集終了)新卒で5名採用が決まりましたので直接応募以外は募集停止となりました。
↓↓↓各職種の求人内容は以下をご覧ください↓↓↓
【お願い】お送りいただくキャリアシートの内容により書類選考の通過率が高くなります。
キャリアシートへ記載いただきたい情報については下記ボタンからご確認ください。
■管理栄養士(2024年10月8日更新)
2024年10月8日で募集終了となりました。(採用の目途が立ったため)
[募集人数]2~3名
[採用時期]欠員補充のため、早期入職が可能な方を優先
[応募条件]病院で栄養指導の経験がある方
※車通勤で1時間以内の方(電車通勤は応相談)
[補足]管理栄養士の人数は3名(全員20代)。調理部門は外注しております。
人数が少ないという理由で辞退される方がいらっしゃいますので、応募意思について予めご確認をお願いいたします。
■臨床検査技師(2024年11月21日更新)
[募集人数]生理検査2名(急募)・検体検査2名(一時停止中)
※腹部エコーの経験がある方であれば選考へ進めやすいです。
[採用時期]応相談 ※早期入職が可能な方、歓迎
[応募条件]生理検査:エコー経験者・検体検査:検体検査経験者
※車通勤で1時間以内の方(電車通勤は応相談)
■薬剤師(2024年11月21日更新)
2024年11月21日で募集終了となりました。(採用の目途が立ったため)
[募集人数]3名
[採用時期]応相談 ※早期入職が可能な方、歓迎
[応募条件]病院薬剤師の経験がある方、経験年数は不問
※車通勤で1時間以内の方(電車通勤は応相談)
■作業療法士・言語聴覚士(2024年11月21日更新)
2024年11月21日で募集終了となりました。(採用の目途が立ったため)
[募集人数]3~4名
[採用時期]応相談 ※早期入職が可能な方、歓迎
[応募条件]リハビリ業務の経験がある方、経験年数は不問
※車通勤で1時間以内の方(電車通勤は応相談)
■よくある質問(コメディカル)
■共通
Q.残業はどのくらいですか?
⇒臨床検査技師の生理検査部門は平均13.9時間/月、検体検査部門(募集一時停止中)は平均6.3時間/月、時間薬剤師は平均8時間/月です。
当院では残業対策として毎週の会議で各部署の残業時間を公表します。また、30時間を超えるスタッフがいた場合は(私のいる)人事課から所属長へ改善の依頼をして管理をしています。出退勤はタイムカード管理をしているのでサービス残業がないよう管理をしています。
■臨床検査技師(生理検査部門)
Q.職員の在籍人数を教えてください。
⇒2024年6月現在の在籍数です。
全員:25名
うち検体検査部門が17名、生理検査部門が8名
※生理検査部門が少し不足しているため積極募集をしています。
Q.エコーの件数について教えてください。
⇒2024年1月現在のおおまかな件数です。
・心臓 17件/日
・腹部 10件/日
・頸動脈 2件/日
・乳腺 1件/日
・血管 7件/日(上肢2、下肢5)
■薬剤師
Q.薬剤師の在籍人数を教えてください。
⇒2024年6月現在の在籍数です。
常勤:17名
非常勤:4名
Q.職員の男女比および平均年齢を教えてください。
⇒男女比は4:6、平均年齢は32~33歳です。
Q.有給取得率はどのくらいですか?
⇒約70%です。
Q.長期の連休は取れますか?
⇒頻繁に取得することは難しいですが、土日を含めれば5連休の実績があります。
Q.体制について教えてください。
⇒当院の薬剤師は、病棟常駐を担当する病棟薬剤師と調剤業務を担当する製剤室薬剤師に分けられています。病棟薬剤師においては、そのほとんどを病棟で過ごすフルタイム常駐制を敷いており、1病棟につき1名の専任配置となっています。病棟をローテーションで担当し、複数診療科を経験できる仕組みです。
Q.病棟薬剤師のローテーションのスパンはどれくらいですか?
⇒病棟薬剤師は2ヶ月ごとに担当病棟を交代し、複数の診療科を経験できる体制としています。
これはジェネラリストとしてのスキルを磨くことが目的です。
Q.特徴はありますか?
⇒薬剤師をサポートする様々なシステムが導入されているところです。医薬品SPD(Supply Processing and Distribution)はそのひとつであり、医薬品の発注、納品、払出、そして在庫管理に関する業務を専門のスタッフが担当しています。この医薬品SPDの導入により、薬剤師の在庫管理に係る時間は大幅に削減されました。この他にも、計数調剤をサポートするバーコード認証システムや、一包化された錠剤の適否をチェックする錠剤監査支援システム(MDM)、錠剤自動仕分返納装置(Genie)、アンプルピッカー(UNPUL)が導入され、薬剤師であれば誰でも経験する調剤ミスは格段に減じています。
Q.製剤室業務について教えてください。
⇒1日の処方箋枚数は約130枚、注射指示の件数は約800件です。また、製剤室では抗がん剤のミキシング、高カロリー輸液のミキシング、院内製剤の調製など、無菌製剤処理業務も担当しています。2018年に分包薬監査システムを導入しました。
Q.資格取得の支援体制はありますか?
⇒現在、がん薬物療法認定薬剤師、外来がん治療認定薬剤師、感染制御認定薬剤師、栄養サポートチーム専門療法士などの有資格者がそれぞれ1名います。
全員、当院へ入職後に資格を取っています。また、病院としても同じ資格の方をより増やしていく方針です。
Q.夜勤は忙しいですか?
⇒断らない救急を掲げる病院ですので、夜間に多くの救急が入ると忙しいです。オンコールですが5~20件あたりと日によって異なります。
Q.当直について教えてください。
⇒勤務時間は18:00~翌9:00です。平均2~3回/月、当直手当は11,000円/回になります。
当直中の具体的な業務内容については、夜間の透析、注射指示、救急患者への調剤です。
その他、作成中・・・
■求人に関するご質問:mori@gyoda-hp.or.jp (メールで質問をお送りください。※電話連絡は不要です。)
■担当:行田総合病院 人事課・採用課 森
※お急ぎの場合:090-3067-4879(可能な限りメールでご対応ください。)
社会医療法人 壮幸会 行田総合病院
〒361-0056 埼玉県行田市持田376
[病床数]504床(急性期343床、地域包括ケア51床、回復期リハビリテーション56床、医療療養54床)
[各種認定指定]地域医療支援病院、災害拠点病院、基幹型臨床研修病院、がん診療指定病院、病院機能評価認定病院(3rdG:ver1.0)、埼玉県救急搬送困難事案受入病院、二次救急指定病院、日本DMAT隊員養成研修終了施設、埼玉DMAT指定病院